| ■ 11月 27日 (木) |
最近、ヤングジャンプで連載されておりますところの 「華麗(ｶﾚｰ)なる食卓」というﾏﾑｶﾞに、なぜかはまっております。 その名の通り、カレーで世界一を目指す青年の物語。 会社の休憩室にどっさりとヤングジャンプがあるわけで、 仕事がない時とか、時間が余る時にだらだら読みますわな。必然的に。 面白いと思いますわな。そしたら当然の如く、それまでの流れというか いきさつというか、要はストーリーが気になりますわな。 単行本全巻購入しますわな。ｲﾔｲﾔ金の無駄遣いとかゆーな これは至極自然な流れなわけですよ。あー面白い(ぉ で、本題はここからなわけで。 華麗なる食卓 第四巻の和風カレー対決。 「と・・・とと、とろけるっ･･･！ネギがっ･･･とろける！！」 「甘ァいネギがトロトロと口の中でとろけて･･･ 豊かな風味が口いっぱいに広がってゆく･･･！」 「そして同時にしゃきしゃきとしたこの歯触り･･･ ピリピリと口の中を刺激するこの辛味･･･」 「このネギの正体は･･･！」 ﾏﾗｼﾞ： 「群馬県甘楽郡下仁田町特産の一本ネギ、 別名「殿様ネギ」とも呼ばれる･･･ その名も『下仁田ネギ』や！」 下仁田ネギとは！？ 栄養が高く、食味も最高。鍋料理に最高！ 生では辛いが、熱するとごく短時間で柔らかくなり、 口の中でとろける様な舌触りになる。 独特の風味と甘みを持ち、食にうるさい グルメな人々をもうなずかせた究極の逸品。 また、下仁田以外の土地で栽培しても、 何故か同じような美味しいネギは出来ないと言われているらしい というのも特徴のひとつ。 その昔、江戸の殿様に謙譲されていた事から、 別名「殿様ネギ」なんて呼ばれる事もあるんだってさ。 へー。そんな美味しいネギがあるんだね。初めて知ったよ。 群馬県甘楽郡といえば、漏れの住んでいる町のすぐ隣の郡。 車で行けば、ものの十分もかからない場所。 二十数年、下仁田の側に 住んでいながらおととい初めて 知ったわけだよ下仁田ネギ なんてものが存在するという事を。 群馬県民失格ですか漏れ。 そんな美味しいネギなら、一度でいいから食べてみたいなぁ。 なんて思いながら読んでいたわけですが、今まで当たり前のように食ってたのが 実は下仁田ネギだったりするんだろうか。嗚呼なんて幸せ者なんだ漏れ(ぉ っと、そんな頭の悪すぎるお話でしたとさ。 ▼ らぐなろっきんぐ ジェリドはレベル70のヒールレベル5になったので、とりあえず満足。 これからは、剣士が辛くなった時の浮気キャラとしてちょくちょく動かしま。 INTが34あるもんだから、SPで困る事は殆どないんだけども 生涯剣士としての戦い方を忘れてしまいそうで逆に困る(笑 というわけで、剣士ﾌｶｰﾂ。というか気付いてみれば 武器別グラフィックが実装されているじゃありませんか。 ･･････ナイフやカッターが手抜きなのはともかくだ、 ダマスカスが既存のグラフィックのまんまってのは どういう事だデザイン担当した奴出て来いっとそれは置いといて ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽがなにやらめっちゃｶｺｲｲ。  こんなに早く実装されるんだったら、クレセントサイダー さっさと買っとけば良かったよ。ちくしょー。 |
