日記っつーか雑記


2007年 4月

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 ■ 4月 13日 (金)

 つーか もう4月かよ!(ぉ



 ▼ ∞回死ねるRPG! 奇妙なダンジョン ディアボロの大冒険

 相棒 から教えてもらったんだけど、おもしれー。
漏れ不思議のダンジョン系は一度もプレイした事ない(※)んですが、なるほど。
こいつは中毒性高いや。これが無料でプレイできるとは恐ろしい時代だ。
なにより、モチーフがジョジョなのが最高ですな。WRYYYY!!

 ※ ゲームギア版 ドラゴンクリスタル は持ってる。



 

 宿敵 ジョルノ・ジョバァーナ(ゴールドエクスペリエンス・レクイエムバージョン)が待ち構える
レクイエムの大迷宮、その最下層・・・なんとか辿り着けるようになったものの、
肝心のジョルノに出くわす前にバッドカンパニー部隊、ブチャラティコンビに
ぼっこぼこにされて敗走。いや、敗走ではない。戦術的撤退というやつだ!



 

 因みに記念すべき初プレイは、1Fで瞬殺でしたとさ(笑
開始間もなく いきなりバステト女神の罠を踏んづけてしまい、
訳も解らずうろうろしてたら自転車が飛んできてシボンヌ。

 あとはトニオさんに せっけんで殴られて死んだのが二回(ぉ
レストラン・トラサルディーの店主ね。うっかりジャンピンJフラッシュの
すっ飛ばし能力で 敵のエコーズACT 3をトニオさんにぶつけてしまい、
なすすべもなく ぶん殴られて即死しますた(笑



 このゲームの基本だけど、トニオさんには間違っても喧嘩をふっかけてはならない!
もし怒らせてしまったら、さっさとディアボロのディスクなりなんなり
使って逃げないと、死亡が確定しまする。手を洗いなサーイ!!(笑
うーむ、おそるべし トニオ・トラサルディー。このゲームの最強キャラですな!

 それともうひとつ。同じフロアを長い事うろうろしてると
神砂嵐が吹くんだけど、三度目の神砂嵐が吹いてしまうと
その時点で上から石畳が降ってきて即死します。べちゃっと。
某不思議のダンジョンみたいに、地震が起きて下の階に強引に落とされる
なんて生易しいもんじゃありません。さすがジョジョ、容赦ないね!!



 取り敢えず、レクイエムの大迷宮をクリアするまで みっちりやるかー。


 ■ 4月 5日 (木)

 先月の雑記。


 うっは、師走でもねーのに忙しい!なんだこりゃ!
つっても家の大掃除が忙しかっただけの話ですが(ぉ



 ▼ 不死鳥!!フェニックス一輝!!

 星矢たち四人と違い、聖衣自体に最初から備わっている
自己修復能力だけで インフレの波を乗り越えてきた 真の聖闘士!



 



 



 



 



 



 



 



 



 

 一輝
 『常に大げさに登場!漢の中の漢!不死鳥!!フェニックス一輝!!』

 『順番を決めろ・・・どいつからこのオレの餌食と なるのか!!』


 アイアコス
 『よかろう・・・望み通り相手をしてやるぞ。
  この天雄星 ガルーダのアイアコスがな!!』




 

 アイアコス
 『ガルーダフラップ!!』




 

 アイアコス
 『三秒後、ここに奴は落ちてくる。ここがフェニックスの墓だ。』




 

 一輝
 『フェニックスギャロォォォップ!!』


 アイアコス
 『がっはぁ!? こ、このパターン身に覚えがっ!!』


 ※ ここらへんのどこか



 

 一輝
 『その印は貴様の死に場所になったようだなプギャー
  聖闘士に同じ技は二度も通じぬ、今やこれは常識!!』


 アイアコス
 『んな無茶苦茶設定いつから・・・ッ』


 一輝
 『いつから って暗黒聖闘士編見てみなよ、
  わりと初期から存在する設定だぜ?』


 アイアコス
 『つーかそもそも一回しか使ってNEEEE!』




 

 アイアコス
 『おのれ・・・ならば この技をもって葬ってくれよう!
  くらえ!!ギャラクティカ イリュージョォォォン!!』


 一輝
 『お前の攻撃スピードは さっきたっぷり見せてもらった。
  お前を倒すには その上を行けばいいわけだ!』


 アイアコス
 『その上を って、そんな簡単に上いけたら
  誰も苦労せんわい!ちくしょおおおお』


 一輝
 『よせ、もはや貴様にオレを倒すだけの力はない』


 アイアコス
 『バカな!百八の冥闘士の中でも最強を誇る三巨頭の一人・・・
  このアイアコスが たかが青銅聖闘士に敗れてたまるか!!』


 一輝
 『やむを得ん、アテナはなおさらのこと、瞬も気にかかる。
  こんなところで小競り合いを続けている訳にはいかん。』



 

 一輝
 『くらえ!!星も砕け散る鳳凰の羽ばたき!!』




 

 一輝
 『鳳翼天翔ォォォォォーッ!!』




 アイアコス
 『うわああああああーーーーん!!これで退場だなんて納得いかねぇー!!』

 『冥界三巨頭とか仰々しく呼ばれてた割に
  てんでヘタレっつーかクソったれだったよな俺達って(´;ω;`)』


 ラダマンティス
 『おまえはとくにな』


 アイアコス
 『うるせえ、ペガサスに割られたメット わざわざ接着剤で
  くっつけてかぶってるような奴に言われたくねーよ』


 ラダマンティス
 『なんだと』







 

 カノン
 『さすがだ一輝よ。傷つき倒れ 蘇るたびに強さを増す、
  まさしく不死鳥の名に恥じぬ男よな』


 一輝
 『よせやい照れるぜ』




 

 シャカ
 『久しぶりだな一輝。三巨頭を二話で倒したり
  誰にも突っ込まれてないが 地味にエイトセンシズに目覚めていたり、
  相変わらずキミのとんでもぶりは半端じゃないな。』


 一輝
 『シャカか・・・十二宮での戦い以来だな。
  おまえほどの聖闘士が来てくれるとは心強いぜ!』




 

 那智
 『このオレも遥々来てやったぜ、大船に乗った気分でいてくれよ』


 一輝
 『主役でもないキャラに倒された奴なんて
  クソの役にも立つかバカッたれ』
(※)

 シャカ
 『その中には私も含まれるのかね一輝くん』




 

 ※:原作では 5ページほどでストレート退場



 

 アーレス
 『私もいるぞ、背中を気にせず安心して戦えしょ君』


 一同
 『誰だよアンタ』

 一輝
 『ま、まぁあれだ、取り敢えず 聖闘士がこれだけ揃えば
  向かうところ敵なしといった感じだな。このまま勢いに任せて
  どかーんと突き進むとするか!オレ群れるの嫌いだけどな!』







 どかーん



 

 一輝
 『げ、げほおっ・・・な、なにが起きた・・・ッ』




 

 

 喋る拳銃
 『トランスフォォォォォム!!』
ギゴガギギ



 

 メガトロン
 『ガハハハ、このワシに勝てると本気で思ったか!おろかものめが!』


 一輝
 『ばかたれ ピストルは ひきょうじゃ』


 
 『あんちゃん 鍛え方が 足りんのう』












 ・

 ・

 ・

 一輝
 『・・・という変な夢を見たのさ。いやー、妙にリアルだったぜぇ』


 
 『また鳳凰幻魔拳 跳ね返されたんだね・・・
  幻覚でよかったね にいさん。でも、どこからが幻なのかなぁ』


 氷河
 『夢オチとか、今どき あかほりでもやらないんじゃないの』


 一輝
 『そんなもの、聖闘士の世界では日常茶飯事よ。』
(※)



 ※:餌食第一号↓

 

 氷河
 『それはもういいから』


 紫龍
 『それより、折角こうして一軍全員揃った事だし、記念撮影でもどうよ。』


 星矢
 『お、いいね。オレ主役ー!まんなか!まんなか!』




 

 紫龍
 『ところで星矢、なんでお前だけ黄金聖衣なんだ?』


 星矢
 『いやー、えれぇ長い事待たされたじゃん?オレの聖衣めっさ錆びててん、
  今ムウんとこに預けて サビ取りクリーニングしてもらってんのよ。』


 氷河
 『そんな理由で射手座の黄金聖衣 貸してもらえるんかい、
  めちゃめちゃいい奴だなアイオロス』


 星矢
 『主人公の特権ってやつぅー?へへん』


 氷河
 『不人気だけどな』


 星矢
 『うるせぃ超マザコン』


 
 『さりげなく にいさんが星矢に対抗意識を・・・!』


 一輝
 『オレの翼の方がでっけえぜ!フハハ』


 星矢
 『場所とるじゃんか、迷惑な』


 一輝
 『なんだと』




 

 邪武
 『オレらも入れてくれ!銀河戦争を共に戦った10人ってことで!』


 
 『そうそう。腐っても同じ青銅仲間ざんすよ』


 紫龍
 『それは自虐的過ぎないか、二軍のしょ君』


 星矢
 『てめっ、邪武!美味しい位置とってんじゃねー!』







 やー、銀河戦争の青銅10人がこうして揃うだなんて もうアフォですな(笑
もはやこれはマイス開発陣に感謝せざるを得まい、ありがとう。
欲を言えば 素体くんの間接をもう少し強化願いたいです(ぉ

 ところでフェニックスの聖衣って自己修復能力持ってるけど、
完膚なきまでに粉々にならないと直らないんかのぅ。
中途半端に壊れた状態から蘇った事って一度もないよねぃ。
不死鳥みたいに、炎の中に朽ち果てそうな身を投じ蘇る みたいな?



 こうなってくると、神聖衣やアテナの聖衣、ハーデスなどなどが
超待ち遠しいですなぁ。個人的には初期黄金、とくに獅子座の
フルモデルチェンジを是非ともしていただきたく思いまする(ぉ



 ▼ らぐなろっきんぐ

 経験値 1.5倍で上納33%はお約束なんですが、
ちと掃除とか忙しくて殆どまったく稼いでません(゚ω。)
そろそろ本腰入れないと・・・!



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